Word2013で、使用できる関数一覧です。
Excelほど多くなく、よく使う関数のみです。
- ABS() : 絶対値を計算します。
- AND() : 引数がすべてTRUEの場合1が返ります、そうでな場合0が返ります。
- AVERAGE( ) : 平均値を計算します。
- COUNT( ) : 項目の数を計算します。
- DEFINED() : 正常に評価される場合1が返ります、計算できない場合0が返ります。
- FALSE : 0が返ります。
- IF() : 1番目の引数がTRUEの場合、2番目の引数が返ります、FALSEの場合、3番目の引数が返ります。
- INT() : 小数を切り捨て、整数が返ります。
- MAX( ) : 最大値が返ります。
- MIN( ) : 最小値が返ります。
- MOD() : 2番目の引数を1番目の引数で除算したときの剰余(あまり)が返ります。
- NOT() : 引数がTRUEの場合0が返ります、FALSEの場合1が返ります。
- OR() : 2つの引数がTRUEの場合1が返ります、FALSEの場合0が返ります。
- PRODUCT( ) : 引数の積が返ります。
- ROUND() : 1番目の引数を四捨五入し、2番目の引数で指定された桁数で返ります。
- SIGN() : 引数が0よりも大きい場合は1が返ります、0の場合は0が返ります、0より小さい場合-1が返ります。
- SUM( ) : 合計値を計算します。
- TRUE() : 1が返ります。