Word2013でヘッダーを編集する方法です。
ページ番号を設定したヘッダーです。 このヘッダーを編集できるようにします。
リボンの[挿入]-ヘッダーとフッターグループの[ヘッダー]-[ヘッダーの編集]をクリックします。
編集できる状態になりました。
全記事の一覧です
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2014年7月30日水曜日
2014年7月29日火曜日
ユーザー辞書を作成する方法
Word2013でユーザー辞書を作成する方法です。
リボンの[ファイル]をクリックします。
メニューの[オプション]をクリックします。
Wordのオプションダイアログボックスが開きます。
辞書の一覧に、作成した辞書が表示されました。
リボンの[ファイル]をクリックします。
メニューの[オプション]をクリックします。
Wordのオプションダイアログボックスが開きます。
- 文章校正を選択します。
- Microsoft Officeプログラムのスペルチェック部分の[ユーザー辞書]ボタンをクリックします。
辞書の一覧に、作成した辞書が表示されました。
2014年7月26日土曜日
バーコードを作成する
Word2013でバーコードを作成する方法です。
バーコードが文書に配置されるので、リボンの[プロパティ]をクリックします。
プロパティのValueに、バーコードの数値データを入力します。
バーコードを作成することができました。
- リボンの[開発]を選択します。
- コントロールグループの[以前のバージョンのツール]をクリックします。
- [コントロールの選択]をクリックします。
バーコードが文書に配置されるので、リボンの[プロパティ]をクリックします。
プロパティのValueに、バーコードの数値データを入力します。
バーコードを作成することができました。
2014年7月25日金曜日
2014年7月24日木曜日
オートフォーマットの設定
Word2013のオートフォーマットの設定方法です。
リボンの[ファイル]をクリックします。
メニューの[オプション]をクリックします。
Wordのオプションが開くので、左メニュー[文書校正]-オートコレクトのオプション部分の[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックします。
[オートフォーマット]タブにし、設定を行います。
リボンの[ファイル]をクリックします。
メニューの[オプション]をクリックします。
Wordのオプションが開くので、左メニュー[文書校正]-オートコレクトのオプション部分の[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックします。
[オートフォーマット]タブにし、設定を行います。
2014年7月22日火曜日
表に通し番号を振る方法
Word2013で表に通し番号を振る方法です。
番号のサンプルリストが表示されるので、採用するものを選択します。
もし、独自の通し番号を作成したい場合は、メニューの[新しい番号書式の定義]をクリックします。
新しい番号書式の定義ダイアログボックスが開くので、[番号の種類][番号書式][配置]を設定します。
独自で作成した通し番号を振ることができました。
- 表の通し番号を振る範囲を選択します。
- リボンの[ホーム]-段落グループの[段落番号]右の[▼]をクリックします。
番号のサンプルリストが表示されるので、採用するものを選択します。
もし、独自の通し番号を作成したい場合は、メニューの[新しい番号書式の定義]をクリックします。
新しい番号書式の定義ダイアログボックスが開くので、[番号の種類][番号書式][配置]を設定します。
独自で作成した通し番号を振ることができました。
2014年7月21日月曜日
2014年7月19日土曜日
企画書の無料テンプレート
Word2013で作成した企画書の無料テンプレートです。
企画目的 問題点 問題点を克服する手段 手段を実行する体制 手段の実行スケジュール 残された問題点 費用の概算 その他
2014年7月18日金曜日
2014年7月17日木曜日
2014年7月16日水曜日
2014年7月13日日曜日
2014年7月11日金曜日
オプションボタンを使ったアンケートフォームを作成する
Word2013で、オプションボタンを使ったアンケートフォームを作成します。
元になるアンケート用紙を作成し、リボンの[開発]-コントロールグループの[▼]-ActiveXコントロールの[オプション ボタン]をクリックします。
オプションボタンが文書に配置されます。
オプションボタンの上で右クリックし[コントロールの書式設定]をクリックします。
オブジェクトの書式設定ダイアログボックスが開くので、[レイアウト]タブにし[前面]をクリックします。これでドラッグすることで自由な位置に配置できます。
オプションボタンをクリックし選択し、リボンの[オプション]をクリックします。
プロパティダイアログボックスが開くので、[Caption]にタイトルを入力します。
上と同様に複数のオプションボタンを配置します。ここでは下記のアンケートを作成しました。
社内旅行の実施について
下記のコードを入力します。
■文書が開いた時のイベント、Document_Openにオプションボタンを初期化する下記のコードを入力します。
Private Sub Document_Open()
OptionButton1.Value = False
OptionButton2.Value = False
OptionButton3.Value = False
End Sub
■オプションボタン1がクリックされ変更された時のイベント、OptionButton1_Changeに別のオプションボタンをOFFにするコードを入力します。
Private Sub OptionButton1_Change()
If OptionButton1.Value = True Then
OptionButton2.Value = False
OptionButton3.Value = False
End If
End Sub
■オプションボタン2がクリックされ変更された時のイベント、OptionButton2_Changeに別のオプションボタンをOFFにするコードを入力します。
Private Sub OptionButton2_Change()
If OptionButton2.Value = True Then
OptionButton1.Value = False
OptionButton3.Value = False
End If
End Sub
■オプションボタン3がクリックされ変更された時のイベント、OptionButton3_Changeに別のオプションボタンをOFFにするコードを入力します。
Private Sub OptionButton3_Change()
If OptionButton3.Value = True Then
OptionButton1.Value = False
OptionButton2.Value = False
End If
End Sub
Wordマクロ有効文書で保存し、再度開きます。
オプションボタンは、Document_Openイベントで全てOFFになっています。
クリックするとONになります。
別のオプションボタンをクリックするとONになり、他はOFFになります。
元になるアンケート用紙を作成し、リボンの[開発]-コントロールグループの[▼]-ActiveXコントロールの[オプション ボタン]をクリックします。
オプションボタンが文書に配置されます。
オプションボタンの上で右クリックし[コントロールの書式設定]をクリックします。
オブジェクトの書式設定ダイアログボックスが開くので、[レイアウト]タブにし[前面]をクリックします。これでドラッグすることで自由な位置に配置できます。
オプションボタンをクリックし選択し、リボンの[オプション]をクリックします。
プロパティダイアログボックスが開くので、[Caption]にタイトルを入力します。
上と同様に複数のオプションボタンを配置します。ここでは下記のアンケートを作成しました。
社内旅行の実施について
- 実施してほしい
- どちらでもいい
- 中止してほしい
下記のコードを入力します。
■文書が開いた時のイベント、Document_Openにオプションボタンを初期化する下記のコードを入力します。
Private Sub Document_Open()
OptionButton1.Value = False
OptionButton2.Value = False
OptionButton3.Value = False
End Sub
■オプションボタン1がクリックされ変更された時のイベント、OptionButton1_Changeに別のオプションボタンをOFFにするコードを入力します。
Private Sub OptionButton1_Change()
If OptionButton1.Value = True Then
OptionButton2.Value = False
OptionButton3.Value = False
End If
End Sub
■オプションボタン2がクリックされ変更された時のイベント、OptionButton2_Changeに別のオプションボタンをOFFにするコードを入力します。
Private Sub OptionButton2_Change()
If OptionButton2.Value = True Then
OptionButton1.Value = False
OptionButton3.Value = False
End If
End Sub
■オプションボタン3がクリックされ変更された時のイベント、OptionButton3_Changeに別のオプションボタンをOFFにするコードを入力します。
Private Sub OptionButton3_Change()
If OptionButton3.Value = True Then
OptionButton1.Value = False
OptionButton2.Value = False
End If
End Sub
Wordマクロ有効文書で保存し、再度開きます。
オプションボタンは、Document_Openイベントで全てOFFになっています。
クリックするとONになります。
別のオプションボタンをクリックするとONになり、他はOFFになります。